お金を定期的に貢いでくれていたゲイパパが居ても、さまざまな理由で別れを切り出したくなる場合があります。
・就職で内定をもらえたのでもう必要なくなった!
・ゲイパパがお酒を飲むと豹変するから会いたくなくなった!
・ゲイパパとHの相性がよくないので別れたくなった!
など
パパがすんなりと別れを切り出したら、応じてくれるのかといえば悩むかもしれません。
とくに貢いでくれている金額が大きいほど、パパもかなり本気度が高いためです。
パパはすんなりと応じてもらえたと思っていたのは自分だけで、朝起きたらズラリと着信記録が残っているなんてこともあります。
また、凄く優しかったパパがストーカーに突っ走ってくる場合もあるかもしれません。
なぜパパが俺以外にもイケメンやスタイルのよい男子がいくらでもおりそうなのに、ストーカーにまで発展しようとするのか疑問に思いますよね。
実はパパがお金を貢ぐためにつかっていた財源が、借金の場合もあり得ます。
給料や貯金通帳からの支払いであれば、気にもとめない可能性はあります。
だけど借金であれば、パパは新しいゲイ男子に代えるのは相当難しくなるため、今の関係を続けたくなります。
録音記録を再生してみたら、かなりしつこそうに思える内容の場合もあります。
本当にヤバくなったときの対処法はあります。
・引っ越し
・弁護士や警察に相談する
・お金づかいの荒い男子だと思わせて失望させる
などです。
パパが追っかけて来られない体制にするためなら、今まで貢いでもらえたお金を出費することくらい余裕です。
男子からすればパパ活に経費なんて出会い系サイトの利用くらいしか掛かりませんが、パパとのトラブルを解決する際にもお金はつかっておきたいですね。
弁護士が中に入れば、社会的な地位のあるパパだと諦めてくれやすいです。
ただしすでに地位も名誉もない男性だとあまり効果がなかったりしますね。
もちろん警察に相談したといえば、効果が少しはありますがパパ活の場合は動いてはもらいにくいです。
わりとよくある別れ方です。
お金を今までよりもつかわせようとして、パパが自然と逃げるようにもっていくわけですよ。
むしろより貢ぐことになっても、さらに金銭感覚を荒くすればいいだけです。
一番お金が掛からないどころか、収入まで入ってくるようになりますね。
デメリットは金銭感覚がより狂ってしまうため、パパ活を辞めた後は堅実的な金銭感覚に戻しにくいことくらいですよ。
まだ1度か2度程度しか会っていなかったり、今から出会うときでもパパと相性が合わないと思ったらすぐに連絡を取りやめても大丈夫です。
むしろ数多くのパパがいるため、できる限りマッチした相手を探すようにメールして努力するのがよいでしょう。
ゲイのパパは社会的な地位のある人が多く、周りを気にしながら生きています。
このためあらかじめ写真を一緒に撮影したり、免許証なども撮影しておくとプレッシャーを与えられますね。
すでに借金をパパからしているけど、返したくない場合に交渉しようとする不届き者もいます。
もちろんパパからすれば、なかなか周りに相談しにくいため返済されなくなるわけです。
みなさんは決してしないようにしてくださいね。